日本脱カルト協会

 

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理事メンバー

【代表理事】

楠山泰道(くすやまたいどう)

1947年生まれ。立正大学仏教学部仏教学科卒。深愛幼稚園園長、大明寺住職(日蓮宗)。社会福祉法人立正福祉会家庭児童相談室本部相談室「青少年こころの相談室」室長、同上全国連絡協議会会長。

著書「法華経の輝き」(1984)、「マインドコントロールからの解放」(1996)高校教師という仕事がら、青少年の多くの問題に関わり、相談室を開設した。1985年、不登校・いじめ・非行問題・等相談を中心に、平均すると年間約20〜30の相談をうけたことになる。又、日蓮宗の僧侶でもあることから、同宗門人が中心に活動している立正福祉会の相談室の認可をえて、現在に至っている。ここ数年、宗教問題の相談が増加し、いわゆるカルト教団の被害者の相談に関わることになる。現在毎日2〜3件のペースで相談の依頼がある。

【理事】

櫻井義秀(さくらいよしひで)

1961年生まれ、宗教社会学者。北海道大学大学院文学研究科 社会システム科学講座 教授、タイ地域研究、家族・教育に関わる研究などhttp://www.hucc.hokudai.ac.jp/~n16260/ 。論文には、「日本における『カルト問題』の形態−宗教社会学的『カルト』研究の課題 −」南山宗教文化研究所編『宗教と社会問題の間−カルト問題を考える−』青弓社 2002年、100-118頁。「『宗教被害』と人権・自己決定をめぐる問題−統一教会関連の裁判を中心に−」『現代社会学研究』15巻、2002年、63-81頁など多数。

鈴木正一(すずきしょういち)

1956年北海道生まれ。天理教校専任講師、天理教宗教事情調査研究会委員

鈴木次郎(すずきじろう)

滝本太郎(たきもとたろう) 

1957年1月17日生まれ。 私立早稲田大学法学部を卒業後、神奈川県職員を経て、1983年4月から市井の弁護士。89年11月4日未明、友人坂本堤弁護士と 妻都子さん、生後一歳二ヶ月の龍彦君が行方不明になり(1995年9月惨殺されていたことが判明)、同弁護士が闘っていた破壊的カルト集団オウム真理教と相対す る。オウム真理教被害対策弁護団としての民事訴訟のほか、さまざまな調査活動。

1993年8月から、元出家者の永岡辰哉氏と共にカウンセリング活動を始める。松本智津夫こと麻原彰晃教祖の最終解脱の証明−「空中浮揚」を、自らが被写体となって写真にしてしまう。1994年5月9日(松本サリン事件の1ヶ月余り前)オウム真理教の出家者弁護士青山吉伸らにより、甲府地方裁判所の駐車場で運転する直前の自動車の空気吸入口付近に化学兵器サリンをかけられたが、換気を車内循環にしていたためか縮瞳現象のみで生存。9月化学兵器VX溶剤を自動車のノブにかけられたが、運転用の手袋を偶然していたからか死なず。11月、出家者の二歳直前の子どもを取り戻す交渉中(離されていた親が先に脱走)ボツリヌス菌入りジュースを飲まされるが、毒素が出ていなかったので死なず。

オウム真理教被害対策弁護団(事務局長小野毅)は、様々な証拠をもとに、大規模な強制捜査を強く要求していた。1995年3月22日の強制捜査直前の20日、東京 で地下鉄サリン事件になる。95年6月、オウム真理教脱会者に集まりをよびかけ、その「カナリヤの会」の窓口になる。同会は脱会者同士がケアしあい、また現役の信者らにも月刊の会報「カナリヤの詩」を送付している。 家族は、妻と五人の子ども。無宗教。「マインドコントロールから逃れて」(共編著、恒友出版)1995年、「破防法とオウム」(共著、岩波ブックレット) 1996年「宗教トラブル110番」(共著、民事法研究会)1999年、「オウムをやめた私たち」(カナリヤの会編)2000年、「異議あり!奇跡の詩人-ドーマン法、FCの真実」(共編著、同時代社)2002年共編著

竹迫之(たけさこいたる)

永岡英子(ながおかえいこ)

西田公昭(にしだきみあき)

1960年、徳島県生まれ、関西大学・大学院単位取得後、博士(社会学)。現在、静岡県立大学大学院看護学研究科・同大学看護学部助教授。専門領域:社会心理学。信念の形成や変化のメカニズムを主軸に研究をおこなうなかで、破壊的カルトの「マインド・コントロール」について実証研究を行い、内外の学会にて発表してきた。それらは日本社会心理学会研究優秀賞を1995年と2001年の2回、1999年日本心理学会研究奨励賞を受賞。なお、一連のオウム事件や統一協会をめぐる多数の裁判において、法廷証人および鑑定人として幾度も召還された。NPO法人小諸いずみ会理事。日本社会心理学会機関紙「社会心理学研究」編集委員。

主著:「マインド・コントロールとは何か」(紀伊国屋書店)、「信じるこころの科学:ビリーフ・システムとマインドコントロールの社会心理学」(サイエンス社)、「親は何をするべきか:破壊的カルトのマインドコントロール」(いのちのことば社)、「カルトで傷ついたあなたへ」いのちのことば社、「カルトと若者」(ブレーン出版)など。

貫名英舜(ぬきなえいしゅん)

1953年生 立正福祉会「青少年こころの相談室」相談員 日蓮宗僧侶

伴麻子(ばんあさこ)

福岡県出身、東京都在住。 『ものみの塔(エホバの証人)』に14年間在籍、カウンセリングを受けて脱会した。その後『ものみの塔』関連書籍の編集・出版に携わる傍ら、各地のカルト対策セミナー等で経験を語る。被害者家族の相談や脱会者のフォロー、また自助グループ等の活動に関わっている。

1998年よりJDCC(現JSCPR)会員。 精神保健福祉士、団体職員。
日本バプテスト教会連合・大野キリスト教会員。

平岡正幸(ひらおかまさゆき)

ルーテル三鷹教会牧師。娘が家出をして行方がわからないという相談をキッカケに、1985年より破壊的カルトからの救出支援活動を始める。オウム真理教事件後は、キリスト教系、仏教系、神道系、諸教系および悪質な啓発講座などの破壊的カルトで苦しむ家族への支援を行っており、月1回の被害者家族の定例会を開き、相談に応じている。

今までに200件近くの事例を解決したが、最近の傾向として仏教、キリスト教、医師、弁護士、心理学者その他専門家との連携プレーの必要性を感じ、互いに協同して問題の解決をはかっている。なお同僚の牧師たちとネットワークを組み、北海道から九州まで全国に8カ所の相談窓口を設けている。他の団体とも協力して地元の救出援助者の紹介もしている。日本福音ルーテル三鷹教会牧師、ルーテルネットワーク代表。

平野学(ひらのまなぶ)

臨床心理士、1954年、富山県高岡市生まれ。慶応大学文学部及び大学院社会学研究科(修士)修了後、1981年、慶大医学部精神神経科に助手として入局。精神分析的視点を土台に 心理療法・心理検査等に従事。1990年より、学生相談室カウンセラー。1994年よりカウンセリング関連での授業を慶大文学部、駒沢大仏教学部等で担当。 尚、団体での仕事としては日本臨床心理士会副会長、日本心理臨床学会理事、日本学生相談学会理事 他。

カルト関連でのケース対応は多くないが、大学の教職員や学生、学生相談関係者、臨床心理士等に、この領域について一層の理解と関心をもってもらうべく尽力している。尚、妻はヨーガ教師(パドマ・ヨーガ・アシュラム)。

山口貴士(やまぐちたかし)

1976年生まれ。1998年慶応義塾大学法学部卒業。2000年3月、慶応義塾大学大学院法学研究科前期博士課程修了(法学修士)。2000年4月司法修習生。2001年10月弁護士登録(東京弁護士会)。リンク総合法律事務所(所長 紀藤正樹)所属。全国霊感商法対策弁護士連絡会所属。2004年から現ICSA(The InternationalCulticStudiesAssociation)(2004年12月にAFF(AmericanFamily Foundation)から改称)の会議に参加し、カルト問題の国際的な動向について情報を収集している。個人ブログ弁護士山口貴士大いに語る

四衢亮(よつつじあきら)

【顧問】

浅見定雄(あさみさだお)

東北学院大学名誉教授、神学博士(ハーバード大学)
NPO法人「小諸いずみ会」理事

【監査】

神保タミ子(じんぼたみこ)

 

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