日本脱カルト協会

 

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清水与志雄 Shimizu Yoshio

清水日本基督教団名古屋東教会牧師 生年:1954年
日本基督教団正教師。
正会員

講演可能なテーマ、また講演で伝えたいことなど

統一協会とは何ぞや
統一協会の歴史分析
キリスト教と統一協会とはどこがどう決定的に違うのか
破壊的カルト問題から観たキリスト教の宣教の問題

講師履歴

1954年生、神奈川県小田原生まれ、相模原市、町田市、秋川市に育つ。

父方母方両祖父母が牧師、教会長老などキリスト教の影響下生まれ育つ。中学時代に原水爆反対運動、ベトナム反戦に参加。高校時代の挫折経験から、キリスト教に回帰しようとし始めた頃に、統一協会員から勧誘を受け、1年後入信。

ホーム生活をしながら、高麗人参茶販売など統一協会員としての生活に明け暮れる。大学卒業を機に、「キリスト教復帰」 と、自分自身の密やかな神学研究への憧れから同志社大学神学部へと編入。 研究紀要誌『基督教研究』掲載の『キリスト教倫理の神学的基礎としてのアナロギア問題』を読み、「回心」を経験。

数年、祖父の郷里滋賀県新旭町でセツルメント事業に従事しつつ、日本基督教団今津教会に所属した。この期間が、自己回復となった。その後大学院に進み、アナロギア問題への関心からカール・バルトのアンセルムス書を研究し、神学的立脚点を見いだす。伝道師となるとほぼ同時に、統一協会問題の相談を受けるようになり、以来18年間、相談活動に従事している。この間、脱会した方の私物をホームまで付き添いでとりに行った際に、20数人に取り囲まれ、暴行を受け左左腕に傷害を負わされたが、事もあろうに、加害者が被害者を偽装して刑事告訴するという事件に巻き込まれる。

当然こちらも告訴。1999年春には、統一協会信者から2件の民事提訴を受ける。うち一件は東京地裁にて2002年3月勝訴なるも、控訴される。同年12月東京高裁でも勝訴。
 裁判を契機に、裁判支援の会「ひまわり会」が立ち上げられ、元信者や家族の方々から支えられている。

著書・論文

修士論文『カ ─ル・バルトの「信仰類比」について
     ─カ─ル・バルト『知解を求める信仰』における存在論の可能性─』
(『基督教研究』所載)

その他

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