日本脱カルト協会

 

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活動状況

オウム裁判に終結に際し12名の死刑について抗議と要請

2011年11月21日、日本脱カルト協会は東京地裁司法記者クラブにて記者会見を行い、 松本智津夫死刑囚以外のオウム元メンバー12名の死刑判決に強く抗議し、法務省に要請書を提出したことを発表しました。

要請書(PDF)

森達也著「A3」の講談社ノンフィクション賞受賞への抗議

森達也著「A3」が講談社ノンフィクション賞を受賞した件について、2011年9月2日東京記者クラブにて次の通り抗議を行いました。

抗議書(PDF)
抗議書別紙(PDF)

この抗議については朝日新聞・産経ニュースにて報じられました。
http://www.asahi.com/national/update/0903/TKY201109030104.html
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110902/trd11090221060023-n1.htm

JSCPR公開講座2011
公開講座「カルト問題からみた大学の役割−対策から教育へ−」

一昨年来、大学におけるカルト問題を主題に公開講座を重ねてきた。この間、全国の大学間のカルト情報交換網である「全国カルト対策大学ネットワーク」は加盟校も120を超え、カルト問題の予防をするのは大学の責務であるとの認識が広がり、様々な効果や反応も出てきた。
今回の講座は、これまでの成果の上で、大学におけるカルト問題を教育の観点からも徹底的に検証し、考える時間にしたい。

日時 2011年6月25日(土)13:00-16:45 (12:30 開場)
講演内容 ■代表理事挨拶
西田公昭(立正大学)
■基調講演
松岡洋一(岡山大学)「学生支援とカルト対策について」
■講演
楠山泰道(日蓮宗僧侶)「高校教育からの取り組みについて」
高山正治(倉敷めぐみキリスト教会)「宗教者と大学の連携」
鈴木次郎(JSCPR理事)「カルト被害者の親として」
太刀掛俊之(大阪大学)「学生支援ステーションの取り組み」
■寸劇「カルト側の立場から見た大学」
福岡晶子(JSCPR)・瓜生崇(大阪大学)
■質疑応答・ディスカッション
場所 キャンパスプラザ京都4F第2講義室 >>アクセス
司会者 平野学(慶應義塾大学) 鈴木文月(椙山女学園大学)
参加費等 当日受付、資料代1000円(学生聴講無料)
主催 日本脱カルト協会
後援 日本学生相談学会

案内ポスター(PDF)

JSCPR公開講座2010
「大学におけるカルト問題の今 −現場・理論・対策−」

2010年の公開講座では大学におけるカルト問題を、現場編・理論編・対策編とテーマ別に分けて、実際にその最前線で活動するメンバーから報告します。また特別講演としてオウム真理教の問題に長年かかわってきた滝本太郎弁護士が、カルトメンバーを輩出する大学の責任について語ります。

日時 2010年11月27日(土)13:00-17:00 (12:30 開場)
講演内容 ■特別講演
滝本太郎(弁護士)「カルトメンバーの輩出と大学の責任」
■理論編
西田公昭(静岡県立大学)「キャンパス勧誘におけるマインド・コントロール影響力」
■現場編
鈴木衛人(JSCPR)「カルト勧誘阻止活動の現場から」
瓜生崇(大阪大学)「大学内での新入生勧誘手法の現在」
■対策編
宮野モモ子(千葉大学)「千葉大学の取り組み」
川島堅二(恵泉女学園大学)「全国カルト対策大学ネットワークの成果」
■全体討論
場所 東京国際大学早稲田キャンパス 多目的ホール >>アクセス
司会者 総合司会:浅野はずき(JSCPR) 全体討論:太刀掛俊之(大阪大学)
参加費等 当日受付、資料代1000円(学生聴講無料)
主催 日本脱カルト協会
後援 日本学生相談学会
Ustream http://www.ustream.tv/user/JSCPR01(試験的生中継となります)

案内ポスター(PDF)

JSCPR公開講座2009 PartII 「大学におけるカルト予防の実際と展開」

3月の北海道大学に引き続き、今回は大阪大学にて大学におけるカルト予防の実際について論じ、討議したいと思います。実際に大学で今どのようなカルト問題がおきているのか、どのような対策が行われているのか、大学はこれから何をすべきなのか。各大学における調査と、大阪大学にて行われた実践的なカルト対策の報告を通じて考えます。

日時 2009年11月28日土曜日13:00-17:00 (12:30 開場)
講演内容 「大阪大学の現状」-太刀掛俊之(大阪大学)
調査報告「各大学におけるカルト予防の実際」-渡辺浪二(フェリス女学院大学)
実践報告「カルト予防の新たな取り組み」-瓜生崇(大阪大学)、福岡晶子(大阪商業大学)
ディスカッション「大学の取り組みの方向性」-大和谷厚(大阪大学)
場所 大阪大学医学部保険学科講義棟 第一講義室
(大阪大学吹田キャンパス)
 >>アクセス
司会者 櫻井義秀(北海道大学)
参加費等 当日受付、資料代1000円(学生聴講無料)
主催 日本脱カルト協会
後援 日本学生相談学会、大阪大学学生生活委員会

案内ポスター(PDF)

NHK文化センターへの要請について

「NHK文化センターが某議論ある団体の布教師に連続講演を依頼したところ、代表の著作を使って講演がなされ、受講者の中には信者もいた件」につき平成21年8月20日付けで要請書を出しました。他からの要請もあったようで、中途で中止されました。

要請書(PDF)

Livedoorニュース・PJニュースに詳細記事が掲載されています。
http://www.pjnews.net/news/533/20090903_11
http://www.pjnews.net/news/533/20090903_12
http://www.pjnews.net/news/533/20090903_13
http://www.pjnews.net/news/533/20090903_14
http://www.pjnews.net/news/533/20090903_15

JSCPR公開講座2009「カルト予防と大学の責任」

日本脱カルト協会では、カルト問題を広く社会に認識し、予防してもらうために情報提供の一環として毎年研修会や公開講座を開催しています。今回は、大学が学生に対してなすべき教育、安全配慮義務の一つとして、カルトや自己啓発(心理分析、就職セミナーを摸倣する)団体への注意やオリエンテーション事項をわかりやすく論じ、討議したいと思います。尚、講演者は札幌在住の大学教員、カウンセラー、弁護士が中心となりますが、大学教育や若者のカウンセリング、人権と法という領域においてカルトがどれほど深刻な問題をもたらすのか、事例を交える形で論じ合いたいと考えています。

日時 2009年3月28日土曜日13:00-17:00(12:30 開場)
講演 「大学のカルト問題」-櫻井義秀
「若者とカルト・カウンセリング」-パスカル・ズィヴィ
「カルト(統一協会)の勧誘方法は憲法違反」-郷路征記
パネルディスカッション―「カルトの勧誘から学生たちを守るために」
場所 北海道大学学術交流会館
(札幌市北区北7条西4丁目、札幌駅北口より徒歩5分) >>アクセス
司会者 櫻井義秀―宗教社会学者(北海道大学)
パスカル・ズィヴィ―カウンセラー(マインド・コントロール研究所)
郷路征記―弁護士(郷路法律事務所)
西田公昭―社会心理学者(静岡県立大学)
平野 学―臨床心理士・カウンセラー(慶応大学)
参加費等 当日受付、資料代1000円(学生聴講無料)
主催 日本脱カルト協会
後援 日本学生相談学会、北海道大学学生相談室

案内ポスター(PDF)

日本脱カルト協会の紹介文を掲載しました(2008/6/25)

日本語  英語

日本脱カルト協会主催 第2回カルト問題研修会
「学校におけるカルト問題―その実態と対策―」

※事前申込制、費用(一般3,000円、学生無料)は当日払い

大学構内で学生が自らの信仰を語り、友人に勧めること自体は問題がないものの、人に勧める場合は、宗教団体名や活動内容等を相手に明確に伝えなければならない。こうした基本的なルールを守らない宗教団体やセミナー団体が現在大学構内で散見され、様々なトラブルをおこしている。また、高等学校においても同様で、強引な勧誘手法が目立ってきている。

残念ながらこのような諸団体の活動実態(勧誘手法、組織内の教化方法、離脱を防ぐ操作等)はまだ十分に知られてはおらず、対処方法についても暗中模索の学校が少なくないのではなかろうか。

今回はこうした状況をふまえ、特別講演とパネルディスカッションを通して、学校教育関係者やカウンセラーの方々にカルト問題についての認識を深めてもらうと共に、対応に役立ててもらえればと考え、研修会を企画した次第である。多くの方々のご参加を期待したい。

日時 2007年10月27日(土) 13:00-17:00
日程
13:00-13:10 開会挨拶、開催校挨拶
13:10-14:30 特別講演 「キャンパス内勧誘への対応―大阪大学での対応から」 大和谷厚(大阪大学教授) 
14:40-16:40 パネルディスカッション
16:40-17:00 総括と閉会挨拶
場所 立正大学9号館B22教室
(141-8602 東京都品川区大崎4-2-16 JR山手線[大崎]又は[五反田]駅下車、いずれも西口より徒歩7分) >>アクセス

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司会者 西田公昭(静岡県立大学准教授) 櫻井義秀(北海道大学教授)
パネラー 「大学によるカルト問題対応調査から」 渡辺浪二(フェリス女学院大学教授)
「学内における勧誘の手法」 瓜生崇(日本脱カルト協会会員)
「高等学校の対応」 楠山泰道(日本脱カルト協会代表・立正福祉会全国連絡協議会会長)
「学生相談の立場から」 平野学(慶応大学学生相談室 臨床心理士)
「キャンパス内勧誘と信教の自由」 山口貴士(弁護士)
参加方法 参加希望の方は、文書にて氏名、年齢、職種、所属(勤め先名や学校名)、連絡先住所、電話、ファックス、Eメールアドレス、協会員か否か、等ご記入の上、日本脱カルト協会事務局まで、事前申し込み願いたい(メール可)。
参加費 参加費(資料代等)は一般3,000円(当日で可)
学生無料(要学生証提示)。
後援 日本学生相談学会

案内チラシ(日本語 PDF)

オウム裁判の10年

2005年3月に本会会報にて掲載された「オウム裁判の10年(滝本太郎)」を掲載します。
オウム裁判の10年(日本語 PDF)
The Ten Years of the Aum Trial (English PDF)

声明文を発表(2006/9/15)

松本智津夫被告の死刑判決確定に対する声明文を発表しました。
日本語  英語

公開シンポジウム(2006/11/11)

テーマ「メディアとスピリチュアルなサブ・カルチャーの<あいだ>」

日本社会では、時代が世の終焉と救済を予言した世紀末をとおりすぎても、「破壊的カルト」やそれまがいの団体が物議をかもしだす状況は一向に変わりません。神秘主義や精神世界は、多くの現代日本人の心の重要な位置を占め、それが科学に置き換わる日はまずないといえるのではないでしょうか。

そして、テレビ局や新聞のようなマス・メディアの情報でさえも、毎日のようにそうした情報にあふれていて、そうしたカルチャー世界に何らかの影響を及ぼしていると思われます。占い、超能力、タタリ、癒し、奇跡の治療といったオカルト的で欺瞞にあふれた惑わしの情報は、ときとしては救済や支援や娯楽を超え、生命を脅かし、人権を蹂躙して、詐欺的に金銭を奪ったりする集団が出現してやまないという事実もあります。さらに最近ではインターネット・メディアの普及で時空を超えた巨大なオンライン社会が新たに出現しました。

メディアはこのような社会に生きる人々にどのような影響を及ぼしているのでしょうか。このシンポジウムでは、このような計り知れないメディアの影響力を検証し、情報発信の責任や望まれる姿、また対策を共に考えたいと思います。

日時 2006年11月11日(土) 13時30分〜17時
日程 受付 12時30分〜
代表理事の挨拶 13時30分〜13時40分
シンポジウム前半 13時40分〜15時40分
  休憩 (20分)
シンポジウム後半 16時〜17時
懇親会 17時30分〜19時30分 場所未定:JR草薙付近
場所 静岡県立大学看護学部4F 13411教室
地図 (静岡市駿河区谷田52-1) Googlemap
当日のアクセス JR静岡駅には、ひかり号で、名古屋方面からも東京方面から12時10分頃に着き、在来の東海道線に乗り換えて東京方面に2駅のJR草薙駅で下車(7分)。そこから徒歩15分。
司会者 西田公昭(静岡県立大学助教授, JSCPR理事)
話題提供者 櫻井義秀(北海道大学教授, JSCPR理事):
社会学を専門とし、わが国におけるカルトの問題に関する多くの研究を行い、内外の学会おいて積極的に発表してこられている。そこでご専門の宗教社会学の立場から、カルトの発生とメディアとの関連を論じてもらう。宗教社会学の立場から、カルトの発生とメディアとの関連を論じてもらう。
伊東 乾(東京大学助教授):
現在の所属は、東京大学大学院情報学環、作曲指揮・情報詩学研究室助教授。なおま作曲家、指揮者、音楽研究者であり、脳機能からの基礎研究ツールを用いてメディア・マインドコントロールの研究に発展させている。そしてオウムの豊田被告の友人でもあることから、メディア影響とカルトの関係を論じてもらう。
有田芳生(フリージャーナリスト):
カルト問題に詳しいジャーナリスト。霊感商法批判キャンペーンに参加したり、統一教会やオウム真理教などの関する数々の報道に従事してこられた。メディア人という立場からマス・メディアの影響と責任を語ってもらう。
指定討論者 滝本太郎(弁護士, JSCPR理事)
参加費 無料(但し、資料代として500円程度要するかも知れません)
その他 キャンパスの隣は、ロダン館などを含む静岡県立美術館もあり、散策に適しています。もちろん、富士山も絶景のポイントですので、少し、早めに来て頂いて、周辺を散歩なさっていただくのもお勧めです。

公開シンポジウム案内チラシ ご案内にお役立て下さい(PDF)

公開講座

第1回「世紀末とカルト」  2000年11月23日 早稲田大学

基調講演 高橋紳吾
パネリスト 浅見定雄 西田公昭 滝本太郎
司会進行 江川紹子

当日配布資料(一部分のみ)

第2回『カルトか宗教か』 2001年10月8日

基調講演 高橋紳吾 (JSCPR代表理事)
報告 「JSCPR集団の健康度チェック目録」 西田公昭(JSCPR常任理事)
パネリスト 中野 東禅 武蔵野女子大学 講師 曹洞宗僧侶
斎藤友紀雄 日本基督教団牧師 (社)青少年健康センター副会長
廣橋隆 『新宗教新聞』編集長
司会 浅見定雄(JSCPR常任理事)
コメンテーター 貫名英舜(JSCPR常任理事) 江川紹子(ジャーナリスト)

発表資料「JSCPR集団の健康度チェック目録」

第3回「カルト集団による虐待」 2002年10月12日 上智大学

交流会…情報交換と講演会(固定的ではありません)

2000年1月
2000年5月
2000年10月
2000年12月
2001年3月
2001年6月
2001年9月
2001年12月
2002年3月
2002年6月
第22回
第24回
第25回
第26回 
第27回
第28回
第29回
第30回
第31回
第32回
2002年9月
2002年12月
2003年3月
2003年5月
2003年12月
2004年5月
2004年9月
2005年1月

第33回
第34回
第35回
第36回
第37回
第38回
第39回
第40回

脱会カウンセリング・リハビリテーションのセミナー

1997年
1998年
1999年
2000年
2001年
2002年
神奈川にて合宿
名古屋にて合宿… 「カルトの子供たちをめぐる問題」など
東京にて合宿
東京にて合宿…「脱会者が語るカルト問題」など
東京にて合宿…ケース・スタディ研究
神奈川にて合宿…ケース・スタディ研究

脱会カウンセリングの手法および
カルトやマインド・コントロール情報の収集と調査研究

組織集団の健全性を診断する目録を作成 JSCPR集団健康度チェック目録
脱会カウンセリングの倫理申し合わせ
破壊的カルト問題にかかわる脱会カウンセリングにあたる者の申し合わせ

カルトとマインド・コントロール問題の啓蒙・普及活動

ブックレットを作成 > 「こころの健康づくりハンドブック」
マインド・コントロール予防ビデオの制作 > 「幻想の彼方に」
カルトからの救出ビデオ > 「家族がカルトに入ったとき」

推薦文献

その他、カルト問題の対策研究

オウム真理教脱会者の支援のための上申書を提出(2000.2.01)
オウム信者被告の死刑に反対する声明(2005.4.5)

 

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